英語『will』の使い方を解説!be going toとの違いとは?

英文法

未来を表す『will』と『be going to』

でも違いって何か知っていますか?

こんなお悩みがある方におすすめ
  • willの使い方を知りたい人
  • be going toの違いをおさらいしたい人
  • willをもっと自然に文章に入れたい人
  • 違いは分かるけど、実際に使えない人

『will』について分かりやすく解説するので、ぜひ最後まで読んでください。

日本語 vs 英語 『時制の比較』

さて、まずは日本語と英語の時制について少し触れておきましょう。

日本語には、「食べた」や「行った」などのように過去形が存在し、英語にも過去形があります。

一方、英語にある未来形が日本語にはありません。(※「~だろう」のようなものはありますが、日常会話で使わないので省きます)

英語では未来のことを話すときは、基本的に”will“や” be going to“を使います。

ここが大きな違いですね!

を見てみます。

少し離れたところにいる友達が何か言っているのですが、よく分からないので「ちょっと待って。そっち行くわ。」と行ってあげます。

この時の「ちょっと待って。そっち行くわ。」は”今はまだ行ってないけど今から行くよ”という未来のことを言っていますよね?

このように、日本語では現在形のまま未来形を表しているんです

willとbe going toの違い

be going to

「来週友達とご飯食べに行きます」や「来年留学に行くんです」のように既に決まっていること、計画がなされている時に使います。

will

「ちょっと待って、そっち行くわ。」や「なんでそんなに濡れてんの?タオル取ってくるわ。」のように、事前の計画など一切なしで、突発的に決まったことに対して使います。

willは突発的に”今”決まった、というのがポイント!

willの使い方

be going toは比較的使い方が分かりやすいですが、willは中々難しいかと思います。

先程の説明の通り、willは突発的にすることに対して使います

いくつか例を挙げます。

友達との待ち合わせでの「あと2分で着く!」も、あと何分かその時に分かって伝えているので、willを使います。
友達から飲みに誘われて、行く予定ではなかったけど「じゃあ少しだけ顔を出すよ」とその時決めて返事するときも、willです。
仕事でのミスを指摘され「後で確認します」という時も、willです。
※もし、ここで be going toを使ってしまうと、「ミスを知っていて後ほど確認予定であった」「その確認作業は後でするつもりでいます」というニュアンスになってしまいます。

willを使った例文

先ほどの例を訳すとこんな感じです。

「あと2分で着くわ」 “I’ll be there in 2 min”

「じゃあ少しだけ顔を出すよ」 “Then, I’ll show up a bit”

「後で確認します」 “I’ll check it later”

「タオル取ってくるわ」 “I’ll get you a towel”

「ちょっと待って、そっち行くわ」 “Hang on, I’ll be there”

I will は会話では基本的にI’ll!

まとめ

慣れるまでは、どちらを使うか考えてしまうと思います。

ニュアンスの違いを知った上で自分で例文を作ったり、使えそうな例文を口に出して練習していると、何となくニュアンスが掴みだせるものです。

まずは、未来のことを現在形で伝えないように意識してみましょう!

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