wanted to の発音の仕方 リスニング対策

リスニングは次から次へと分からないものが出てきます。

答えを見たら案外簡単だってことも。。

本日は wanted toの発音の仕方について解説します。

 wanted to の意味

wanted toはwant toの過去形です。

want自体は何かがほしいという意味ですが、want toになると「~したい」という意味に変わります。

ex) I want to eat. 「食べたい」 I want to study. 「勉強したい」

その過去形なので、wanted toは「~したかった」という意味になります。

 wanted toがどのように聞こえるか

ウォニットゥーのように聞こえませんか?

ゆっくり読むと、ウォンティットゥー。

さらにゆっくり一字一句読むと、文字通りウォンティッdトゥーのようになりますが、会話ではまずこうはなりません。リスニング問題でも同じです。

 wanted to がどうしてこう聞こえるか

でもどうしてウォニットゥーのように聞こえるんでしょうか?

「過去形の部分読んでなくない?」って思いますよね?

そうです。読んでいないんです。

なので、「どう頑張っても聞こえない。。」と落ち込まないでください。

どの人にとっても、wanted toはウォニットゥーにしか聞こえませんので。

ポイントは英語の滑らかさです。

ポイント① tの発音

皆さんtの発音は完璧にできますか?

tの音というのは、舌をはじいて空気を一気に出す音(破裂音)なので、日本語の”た行”と根本的に違います。

そしてこのtの発音一つ一つ丁寧に読んでいたら、空気を一気に出さないといけないので、文が切れてしまうんです。

言い換えると、文がスムーズじゃない。そして何よりtの発音が面倒くさい

だから、英語ではtの音はよく落ちる性質があります。

なのでwantedからtの音が消え、ウォ二のようになります。

ポイント② dの発音

過去形は基本的に語尾にdがつきますよね?

でもこの”d”も丁寧に発音したら面倒くさい音なんです。(笑)

dの音もtと同様、一度舌先を口の中の上の部分につけないといけません。

そしてこの動作の間は他の音が出せません。

つまり、ここでも文の流れが切れてしまうんです。

滑らかさを好む英語ではこれは避けたい問題です。

なので、dを落とします

だしこの時、dの発音はしないものの舌先はdの位置にいます!

dの音を出す直前のところで止めている感じです。

なので、wanted toはウォニトゥーのように、toの前がちょっと詰まったような感じになります

ポイント①+ポイント②

tの音は英語では落ちやすく、dの音も出しきらないように発音します。

つまりwanted toがなぜウォニットゥーのように聞こえるかというと、wantedのtは発音が面倒くさいから落ち、dも文の流れが切れてしまうので落ちるからです。

ちなみに後ろのtoはないと意味が分からなくなるので、toのまま発音します。

wanted toの例文

I wanted to go. 行きたかった

I wanted to eat. 食べたかった

I wanted to see you. 会いたかった

全て ウォニットゥーと発音します。

まとめ

wanted toに限らず、英語では文字通り読まないことが多々あります。

”そういう風に読む”というのが正解なのですが、こういう理論を知っておくと理解しやすくなりますね。

ぜひ引き続きリスニング頑張ってください!

 

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